北海道の冬で出会えるダイヤモンドダスト特集 北海道の冬で出会えるダイヤモンドダスト特集

氷点下20度以下まで冷え込む厳しい北海道の冬。
そんな寒さが支配する世界で、美しくも儚い奇跡の現象があります。
それは「ダイヤモンドダスト」と呼ばれます。
今回はこれから冬の北海道で出会いが期待できる
ダイヤモンドダストについて紹介します。

  • 01 【№38】幻のWhite Xmas tree①

    【№38】幻のWhite Xmas tree①
    東北海道の真冬に現れた幻のクリスマスツリー。 霧氷が創り出す奇跡は、太陽が昇るまでの少しの間だけ美しいプレゼントを贈ってくれました。   画像のサイズ:約2703×4000ピクセル (A3サイズまでのプリント推奨です) &nbs…

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  • 02 【№23】霧氷とダイヤモンドダスト 横③

    【№23】霧氷とダイヤモンドダスト 横③
    撮影している場所からかなり離れた場所で発生したダイヤモンドダスト。氷点下25度を下回る朝に呼吸をコントロールしながら煌めきを捉えました。朝日を浴びた霧氷が真っ白に輝いています。
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  • 03 【№22】霧氷とダイヤモンドダスト 横②

    【№22】霧氷とダイヤモンドダスト 横②
    撮影している場所からかなり離れた場所で発生したダイヤモンドダスト。氷…
    撮影している場所からかなり離れた場所で発生したダイヤモンドダスト。氷点下25度を下回る朝に呼吸をコントロールしながら煌めきを捉えました。朝日を浴びた霧氷が真っ白に輝いています。

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  • 04 【№27】凍える光の森①

    【№27】凍える光の森①
    極寒の朝、国道沿いを走っていると見つけることができる光景ですが、撮影するには不向きな環境です。 すべてが霧氷に包まれ、朝日がちょうど射し込…

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  • 05 【№31】柔らかな雪の結晶①

    【№31】柔らかな雪の結晶①
    ふわっとした汚されていない雪原。 朝日を浴びる直前の雪の結晶です。 …

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ダイヤモンドダストとは?

ダイヤモンドダストとは?

この冬はダイヤモンドダストに出会いたい!

 

この特集ページでは、冬の北海道で見られる「ダイヤモンドダスト」について紹介します。

 

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特に1月から2月にかけての「厳冬期の北海道内陸部」では、気象条件が合えば出会うこと自体は難しくありません。

 

ただ「乱舞」と呼ばれるようなダイヤモンドダストの大量発生や、「サンピラー」という光の柱の状態になると、運の要素と事前準備が必要になるでしょう。

 

それでも「発生しやすい場所」は必ずあるので、今回はそちらについても紹介します。

 

 

まずはダイヤモンドダストについて説明します。

 

ダイヤモンドダストとは?

北海道内陸部のダイヤモンドダスト

 

ダイヤモンドダストとは、空気中に漂う「細氷」のことです。

 

極寒の空気に冷やされた水蒸気が昇華して、とても小さな氷晶となり、それが空気中をゆっくりと漂います。

 

昇華というのは気体である水蒸気が、液体になる過程を通り越して「固体」になる現象です。

 

そして特に冷え込む朝に、太陽に照らされたダイヤモンドダストはその姿を現します。

 

要素の一つとしては「光と冷え込み」です。

 

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ダイヤモンドダストの発生条件は?

ダイヤモンドダストの発生条件は?

ダイヤモンドダストの発生条件を知る必要があります。

 

ダイヤモンドダストは空気中をとても小さな氷晶が漂っている状態で、朝の光が射し込んで初めてその儚い光を見ることができます。

 

条件としては、

・冷え込んでいる(マイナス15度以下が望ましい)

 

・風が吹いていない(無風)

 

・湿度が高い(河川や水辺など)

 

・見る場所の背景はやや暗く、さらに朝の光が射し込む場所
 (斜面や盆地地形など)

 

 

このような条件下でダイヤモンドダストの発生が期待できます。

 

僕自身、これまで何度もダイヤモンドダストを見てきましたが、ほぼこのような状況だったと思います。

 

また太陽の光がほぼ正面にくる必要があるので、まぶしさに対する準備も必要です。

 

日の射し込む角度によっては、太陽の光を直視せずとも観察することも可能ですが、朝は太陽が低いのでサングラスを用意するのもオススメです。

 

釧路湿原のダイヤモンドダスト

 

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確実に見られそうなポイントは?

確実に見られそうなポイントは?

「確実」というとちょっと難しいですが、1月から2月にかけてよく晴れて冷え込んだ朝であれば、高い確率でダイヤモンドダストに出会えそうなポイントがあるので紹介します。

 

 

1.川湯温泉街

 

これは弟子屈町から車で15分ほど走った場所にあります。

 

天然温泉が街の至るところから湧き出しているので、湿度も当然高く、内陸部ということで冷え込みもかなり厳しいです。

 

また風もそれほど強く吹かない地域なので、ダイヤモンドダストの発生条件がかなり整っています。

 

ちなみに地元では「ダイヤモンドダスト祭り」のイベントも毎年開催されているので、チェックしてみるのもオススメです。

 

リンク先などはブログ記事の方から紹介します。

 

 

2.摩周湖

摩周湖の全面結氷

 

2018年、そして2019年の冬と2年連続で全面結氷した神秘の湖「摩周湖」ですが、ここも風さえ弱ければダイヤモンドダストの発生条件が整っています。

 

ただし、朝の太陽を正面に捉えるには、スノーシューを装着して摩周湖の外輪を少し第三展望台方向へ歩く必要があります。

 

僕もよく冬の摩周湖の日の出を撮影に行っていましたが、風が弱い朝は木々に霧氷がびっしりと生まれ、日の出と同時に空気がキラキラと煌めき出すのを何度も見ています。

 

ただ、摩周湖は風が強いことも多いので、晴れ・無風・極寒というパターンを予測して行くことをオススメします。

 

※第一展望台までは冬期間も車で行くことが可能です。

(第三展望台へのルートは通行止めです)

 

他にもダイヤモンドダスト遭遇率100%の場所もありますが、オーバーユースや地域への影響を踏まえて、いずれ限定公開させていただきます。

 

おわりに

自分の呼吸をコントロールしなければ咳き込んでしまうような極寒の大気の中で、ダイヤモンドダストは発生します。

 

観察や撮影をする際は、防寒対策をしっかりとする必要があります。

 

そういった内容については、ブログ記事の方で詳しく説明します。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ブログ記事はこちらから

 

東北海道でダイヤモンドダストを見る・撮る!準備編

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